極‐KIWAME-
鉄の良さをそのままに、
サビにくくなった鉄のフライパン
2006年、極JAPANの前進となる窒化鉄「極」フライパンを開発販売開始。
長年培った窒化鉄フライパンへの知見を活かし更なる品質向上。
金属熱処理技術「窒化処理+酸化処理」により、一般的な鉄フライパンより
極めてサビにくく、更に堅牢な鉄フライパンです。
サビにくいと、、、
- ①購入後の空焼き不要
油慣らしを行い、直ぐに使い始められます。
- ②使い終わったら、洗って拭くだけ
洗浄後の空焼きと油による保湿をしなくても大丈夫です。
『鉄』の美味しさ
圧倒的にシャキッとした食感。
鉄は食材に素早く熱を伝えることができるので、本格的な食感の炒め物が出来ます。
パリッとした香ばしい焼き目。
香り高く、表面はパリッとした焼き目をつける事ができます。
何気ない料理でさえ、ワンランク上の仕上がりに。
食事は美味しく健康的である事が何より大切です。鉄を使うことにより鉄分を採りながら、更なる美味しさを求める事ができます。
何十年と使い続ける調理道具
道具に愛着を持つ。
何十年と使うことができ、使い手の料理の腕と共に育てることのできる調理器具です。
健康に良い食事をとる
食材に鉄分を添加する。
意識的に摂取しても不足しがちな鉄分は鉄フライパンを使用することによって補うことが出来ます。
変わらぬデザイン
半世紀変わらない普遍的なデザイン。
創業当時より基本的なデザインは変えず、創業当時のフライパンも現行の替えパーツで交換可能です。
創業から約半世紀、受け継がれる技術
職人の手により1つ1つ製造。
創業から変わらぬ製法と、革新的な窒化技術。長年に渡るたゆまぬ品質改良の結果、現在の「極」があります。
ものづくりへの姿勢
すべては、おいしくて健康に良い料理をつくるために。
調理は自然科学です。「水の沸点は100℃」が常識の様に、美味しく焼ける温度も決まっています。糖のカラメル化(170℃)、これと似た反応では玉ねぎを炒めた時などの褐色化のメイラード反応(180℃)、これらは調理者の我がままな火加減で変えることは出来ません。正しい調理温度で、私たちがいただく命を最大限美味しく頂く事が、いただく命への礼儀であると同時に、私たちの健康にも繋がります。
1976年創業時から一貫して自社工場で、鉄フライパンのみに拘り製造をしてきたリバーライトは、フライパン調理の本質を求めるなら鉄であるという信念のもと、売れる商品を求めるのではなく、会社としての信念を大切にし、現在に至ります。創業からの変わらぬ信念とデザインを大切にし今日の製造に努めてまいります。
商品LINEUP