ユーザーの声 Vol 3


ご愛用者様:杉山アキコ

女子美術大学短期大学部(造形学科・衣服デザイン)を卒業後、服飾デザイナーとして就職する。その後、子どもの頃からの料理好きが嵩じて、料理店を開く。現在は野菜ソムリエ、雑穀エキスパートとしての知識を生かしつつレシピ開発を中心に活躍中。

先日、極の厚板フライパンを初めて使った。 手に持つと重さがズッシと今までのフライパンの2倍近くに感じる。 縁の厚さも2倍以上に見える。オムレツの返しは女性の細腕では出来そうにない。

油返しを済ませ、まず餃子を焼いてみることにした。 皮は久しぶりに手作りして、豚ひき肉も銘柄豚の脂が適度に入ったものを選んだ。手作りの皮は伸びるので包みやすいし、縁は水使わずにつける事が出来る。 中火で熱したフライパンにサラダ油をしき、餃子を並べ少し焦げ目がついてきたら湯を注し、蓋をして湯が無くなる寸前で蓋を取り、太白ゴマ油を鍋肌から 廻しかけ充分な焦げ目がつくまで焼いた。(キツネ色と言うよりは、タヌキ色)

食べてみると、焼き目はカリカリで中身はふんわり、肉汁がとても美味しく想像以上の出来栄えだった。 ローストビーフはフライパンで焦げ目をつけてオーブンに入れるが、1kg以下の肉なら厚板フライパンの強みである余熱も利用して、このフライパン一つ だけで手軽に美味しく焼ける。何しろ使い終わったら、お湯で洗いサッと拭いてしまえるのも、キッチンが直ぐ片付いて嬉しい。 長い間に持ち手が痛んでも交換が出来るそうだから、使いこなした物を娘たちに引き継いでもらいたいと考えている。